top of page
不正咬合
矯正治療が必要な歯並びってどんな状態?
乱杭歯、叢生
きれいに並んでいないガタガタした歯並び
出っ歯、上顎前突
上の歯が前に出ていて唇が歯にひっかかって閉じにくい
出っ歯、上顎前突
下の歯が上の歯より前に出ている
開咬
咬んだ時に上の歯と下の歯が咬み合わない、唇が閉じにくい
過蓋咬合
咬んだ時に上の歯に隠れて下の歯が見えない
顎関節症
アゴが痛くて口があけられない、ゴリゴリ音がする
すきっ歯、空隙歯列
ところどころに隙間がある
上記の合併症
矯正治療をするとどうなる?
-
歯並びがよくなり、見た目がきれいになる
-
かみ合わせがよくなり、食べ物がしっかり咬めるようになる
-
空気がもれなくなり、しゃべりやすくなる
-
口元がすっきりして、顔の表情・形が変わる
-
ブラッシングがしやすくなり、むし歯・歯周病の予防になる
-
アゴへの負担がかるくなり、食事がしやすくなる
-
首や肩のこりが和らいで楽になる場合がある
身体的に、精神的に、生活の質の向上につながります。
bottom of page